TPPについて
カレイドスコープさんのサイトより
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1946.html <転載開始> 『アメリカ合衆国』と『アメリカ株式会社』TPPを理解するには、二つのアメリカを知らなければなりません。 アメリカは、実際には二つあるのですが、私たちには、それが一つに見えているので、TPPの正体が分らないのです。 それは、1776年に独立を宣言をした私たちが好きだった『アメリカ合衆国』と、「1%」が金と権力によって支配し、残りの「99%」の人々が奴隷的な生活を強いられている『アメリカ株式会社』です。 TPPは、日本を『アメリカ株式会社』の子会社にしようというものです。 それは多国籍企業の資本家たちによる奴隷的支配です。 そして、その奴隷的支配とは、誰も想像できないほど過酷なもので、私たちを完全に動物扱いするものです。 動物扱いですから、「彼ら」が不要だと思えば、簡単に屠畜されてしまうのです。 チップは、まさしく肉牛に押される焼印そのものです。 日本人、特に日本の政治家、官僚、学者たちは、「国境」、「国家」という概念に縛られているので、このことをいつまで経っても理解できないのです。 あるいは、薄々理解していても、自分たちの利益のために国民に間違ったことを刷り込み、自分たちの本当の目的(富と権力を握り、グローバル・エリートと世界を支配する側につくこと)を人々に悟らせないようにしているのです。 そして、大勢の無垢で罪もない人々を結果的に殺していくのです。 私たちは、そうした政治家を不正な選挙で選ばされ、国を平気で売り渡す官僚たちの存在を許しているのです。 これを私は、「日本人の自殺」と何度か書いてきたのです。 「自殺」などと、できれば使いたくない言葉ですが、まったくそのとおりなので、他に適切な表現が見つからないのです。 どうやら、37年前に、すでにこのことを警告していたグループがいたようです。「文芸春秋」が37年前の論文「日本の自殺」を再掲載 朝日新聞の「エール」に応える
「我々は合衆国国民である。
より完全な結合を形成し、正義を樹立し、国内の平和・安定を保証し、共同体の防衛を調え、公共の福祉を促進し、我々自身と我々の子孫への自由の恵沢を確保するために、アメリカ合衆国憲法を規定し、ここに制定する」。 --アメリカ合衆国憲法の前文 これが、本当のアメリカ合衆国憲法の前文です。 原文では、いちばん頭に、for the united states of America というように、「for」が付けられています。
……「これは、言うまでもなく自明の理である。
すべての人々は平等に創られている。 それは、すべての人々が創造主から賦与されている譲渡不可能な権利である。 この下では、生命、自由、幸福を追求する権利が保証されている。 これらの権利を確固としたものにするために、国を治めるものの同意を得て、人々の正当な力を引き出しながら、政府が人々の間に設立される。 その政府が、最終的に人々にとって害を与えるものになった場合は、その政府を変更するか廃止する権利が人々に与えられている。 そうした原則の上に立ってそのような形で人々の力が組織化され、新しい政府が樹立されることになる。 そうすることが、もっとも人々の安全と幸福をつくり出すことになるに違いない」。 --1776年7月4日 13州の独立宣言から抜粋 13州が独立したときは、アメリカ政府が腐敗して国民のためにならないことをやるようになったら、人々は力を結集して政府を正していくか、廃止にすることができると明記されています。 これを、アメリカ国民に保証された権利として定められているのです。
しかし、今は完全に逆になっています。
不正選挙で大統領が選ばれ、多国籍企業がアメリカ経済を牛耳り、人々の多くが次々と貧困層に転落しています。 ウォール街で、Occupy Wall Street の抗議行動をすると、警官がカプサイシン入りの防犯スプレーを丸腰の市民活動家に吹きかけ、妊婦のおなかを蹴るのです。 10歳の子供が、飛行機の中で少し騒いただけで、フライト・アテンダントが手錠をかけたり、8歳の子供が「アルカイダごっこをして遊ぼうよ」と友達に言うと、警察が自宅にやってきて逮捕されてしまうのです。 今のアメリカは、この1776年の独立宣言のときの憲法で動いているのではないのです。「合衆国憲法は隠されてしまった」のです。 アメリカ合衆国建国の父は、日本の明治維新を成し遂げた人々と同じフリーメーソンです。 これは厳然とした事実です。 ですから、これらの憲法に関する文書もフリーメーソンが作成したものです。 独立戦争に勝利したジョージ・ワシントンは、フリーメーソンのニューヨーク・グランド・ロッジのグランドマスターでした。 アメリカ独立の革命運動家にして思想家であったトマス・ペインhttp://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=deep210a-22&l=ur2&o=9は、「そのペンによって、ジョージ・ワシントンが刀を使って達成した独立より、もっと多くの独立を勝ち取った人物である」と賞賛されています。 彼は、アメリカ独立戦争のとき、フリーメーソンを精神的に鼓舞し、革命を成功へと導いた薔薇十字団http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=deep210a-22&l=ur2&o=9の主要メンバーでした。 米国神秘学会の巨星にしてフリーメーソン33位階のマンリー・パーマー・ホールhttp://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=deep210a-22&l=ur2&o=9は、自著「アメリカの秘密の宿命(The Secret Destiny of Americahttp://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=deep210a-22&l=ur2&o=9)」という本の中で、トマス・ペインのことを「理想の世界政府を目指した革命運動家」として書き表わしています。 マンリー・パーマー・ホールが「アメリカの秘密の宿命」と書いているように、アメリカはフリーメーソンによって世界政府を実現するための実験体として創られた人工国家です。 【関連記事】・ジョージア・ガイドストーンを造った人たち・マンリー・P・ホールによる「米国の秘密にされた世界的使命」とは アメリカを理解するには、フリーメーソンを多少でも理解しないことには、その正体がまったく分らないのです。 まだ、フリーメーソンなどは架空の存在だと言っている人は、たとえば、こんな記事や、こんな記事、そして、こんな記事、こんな動画を観てください。 高須さんがこのことをツイートで公表したために、彼のツイッターは炎上状態になったそうですが、なかにしさんの方には 羨望の眼差しが注がれたとか。 日本の政治家や官僚の中にも、怒りのこぶしを振り上げて(そのように演技して)国際連盟を脱退した松岡洋右のように、何人かのフリーメーソンがいました。 彼らの手引きによって、日本は第二次世界大戦に引き込まれていったのです。彼らはワン・ワールド主義者でした。 今でも、日本の政治家や官僚の中には、昔と同じように、多くのワン・ワールド主義者がいると言われていますが、今の日本人の場合は、フリーメーソンと言ったところで、どうも秘密の社交場に参加しているようなつもりなのでしょう。 このyoutube動画のフリーメーン・トラックが運んでいるのは、ネット上でFEMA coffinと言われているもので、つまり「棺桶」です。 アメリカは土葬が基本で、長い年月の間には棺桶が腐食してしまうので、このような一回り大きい頑丈な樹脂製のケースに棺桶をすっぽり入れてから埋設するのです。 このことを陰謀研究家たちは、FEMA coffin と言っているのです。 正確には「burial vault」と呼ばれているもので、「地下納骨ケース」とでも言うのでしょうか、アメリカの葬儀産業の売れ筋です。 ただし、こうしたトラックがアメリカ大陸を移動していることは事実で、きっとどこかで大きな需要が発生することがあるのでしょう。オバマの銃規制も、彼の性格と同じで腰砕けになりそうですから。 内戦にでもなれば、多くの犠牲者が出てしまうでしょう。まったく悲しいことです。 今のフリーメーソンは、ワシントンの下請け工作機関になってしまって、アメリカの独立革命を牽引した当時のパワーはありません。 ちなみに、この棺桶には、いろいろなタイプがあり、メーカーも数社あります。 さて、再び「二つのアメリカ」に話を戻しましょう。 英語では、同じ言葉でも大文字と小文字とでは、まったく意味が違ってくることがあります。 アメリカは、二つの言葉で表現されることがあります。 ひとつは、小文字の「the united states of America」。 もうひとつは、大文字の「THE UNITED STATES OF AMERICA」です。 この違いこそ、陽気で楽天的なおデブちゃんや、ソバカスだらけのいたずらっ子に象徴される本来の「アメリカ合衆国」と、世界最大の金融マシーンと言われるウォール街と、札束印刷詐欺会社のFRB(連邦準備制度理事会)に蹂躙されている「アメリカ株式会社」との違いなのです。 おおらかで大味なアメリカ合衆国は、新自由主義の権化、アメリカ株式会社によって食い荒らされてしまいました。 ところが、日本人は、この二つのアメリカを同じものだと思い込んでいるのです。 アメリカが大きく変節してしまったのは、南北戦争の後、経済的にも人心の上でも、疲弊の極みにあった1871年のことです。 このとき、「アメリカ救済」の甘言を弄して、威厳ある風情で近づいてきたのが、ヨーロッパの国際銀行家と英国王室です。 彼らは、特殊な血流(ヨーロッパ貴族)でつながっており、アメリカに経済的支援を申し出ました。
カレイドスコープさんのサイトより ↓続きはココ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1946.html <転載開始>
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1%の企業体のオーナー経営者、その下に99%のアメリカ合衆国株式会社がある。
これで終わらないのが、闇の御仁、1%の企業体のオーナー経営者も雇われオーナーだった事がサン・ジェルマン
が明らかにした。
では、本当のオーナーは誰???
それは、イングランドの王室の所有、アメリカ合衆国はエリザベス二世女王の所有物なのです。
アメリカの金融 資産 人民も含めたすべての財産を王室が所有者なのだ。
エリザベス一世女王が「私は、イングランドと結婚した。」と、言わしめた場面だ。
では?仲人はだれ???悪名は高きバチカンである。
バチカン オランダ王室 イングランド王室が11世紀から14世紀に掛けて、植民地政策でぼろ儲けした。
現在もアメリカから資金が流入している。
一手に資金を管理しているのが、ロンドン市国(独立した国)のオーナーのロスチャイルドである。
アメリカのポチである、日本は、今現在、西洋カブレの薩長連合の末裔にマンマと引っ掛かり、
5等国にされるところ。(一時は一等国に格上げされたが、持ち上げて、落とすはダメージが大きい)
だから、アメリカ株式会社の下請け会社が日本て、わけ。。
ザビエルが言う、大和魂を抜き取るか、皆殺しにないと、世界は日本の物になってしまう。
と、予言した人物、 闇の支配者の秘密がどんどんバレ、アメリカの下請け会社が世界の中心になったりして、、、
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