サンヘドリンとはなんぞや?

サンヘドリンとはなんぞや?

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ロックフェラーが亡くなりましたが、彼は心臓移植手術を7回も受けたそうです。今回8回目の心臓移植手術を試みたのですが、一説によるとプーチンの計略によって阻まれたのかもしれないということです。

 そもそも心臓移植手術をすること自体相当の体力が必要と言われていますが、7回もとなると「一体どうやってやったんだ」と誰もが不思議がるに違いありません。一説によると何度も若い人の血液を身体の中に取り入れて101歳の長寿を全うしたそうですが、心臓移植にしろ血液の入れ替えにしろちょっとやそっとではなかなか出来ないことです。

 その裏側には人身売買などのシステムが出来上がり犠牲になっている人たちがいるということですね。こうやってみると支配層をなしているグループは、相当にオカルティックなことを真面目にやっているということです。



サンヘドリンがユダヤ人社会を支配し世界を支配しています。


世界を支配しているエリートの多くがユダヤ系(シオニスト)です。そのため、ユダヤ系が世界の支配者であると思いがちですが、彼らの上には70人以上の支配者が君臨しています。彼らが誰なのかはわかりませんが、もちろんシオニストでしょうね。。。つまり悪魔崇拝者の支配層の(偽)ユダヤ人(シオニスト)がユダヤ人を支配するだけでなく世界の人々を支配しているということでしょう。上には上があるものです。
結局、NWOを完成させ世界の人々を支配したいのはユダヤ人を操っているサンヘドリンだということです。サンヘドリンの上には数人の支配者と悪魔しかいないのかもしれません。

https://www.henrymakow.com/
(概要)
3月21日付

ヘンリー・クレイン氏:サンヘドリンの圧制         
現在、サンヘドリンがアメリカ、イギリス、ロシアを核爆弾で支配しています。そして彼らは世界中を支配するのに十分な力を持っています。
1945年に、ユダヤ人の弁護士であり作家のヘンリー・クレイン氏は、サンヘドリンがユダヤ人を奴隷として所有しているが、それは全体主義のテンプレートであると述べました。

クレイン氏によると:
現在、サンヘドリンには70人以上のメンバーがおり、彼らの個人情報は一切公開されていません。彼らのために行動しているエージェントは軍団です。軍団はユダヤ教徒と非ユダヤ教徒(キリスト教徒など)で構成されています。非ユダヤ教徒が含まれているのはサンヘドリンの目的を達成するためです。指導的立場のユダヤ教徒(政治家或は公人)の殆どがサンヘドリンのエージェントです。指導的立場のキリスト教徒(政治家或は公人)の多くがサンヘドリンのツールとして利用されています。
 
多くの判事や法律家もサンヘドリンに仕えています。アメリカでは反ユダヤ主義は存在しません。しかしユダヤ教徒もキリスト教徒もその違いが分かっていません。彼らはサンヘドリンのプロパガンダ(サンヘドリンが世界を完全破壊するという最終目的を達成するまで続く)に騙されています。我々は今、世界の徹底破壊か徹底改革のどちらかに直面しています。

・・・・・・・・・
 
サンヘドリンを構成する一握りのユダヤ人によってプロトコルが作成されました。その中には世界中の人々を家畜のように管理したりキリスト教文明を破壊するなどが含まれています。しかしユダヤ人の多くがサンヘドリンの計画を全く知りません。
彼らもキリスト教徒や他の宗教信仰者と同じようにサンヘドリンの被害者なのです。

サンヘドリンはKehillah(宗教的集会)を通して活動を行っています。Kehillahは各地域のユダヤ人コミュニティを統制しています。ユダヤ人コミュニティの代表者の殆どがKehillahに出席します。Kehillahは各地域のユダヤ人管理機関です。
各ユダヤ人組織(支部、共済組合、礼拝堂、その他)から代表者が選出されます。このようにユダヤ人が結束しているのはユダヤ人を団結させようとしたルイス・D・ブランデイス氏の助言によるものです。
 
ニューヨーク・シティのKehillahは顧問機関のある実行委員会によって運営されています。実行委員会のメンバーは毎年選挙で選ばれるかそのまま委員として継続します。
Kehillah(古代のユダヤ機関)の活動はありキリスト生誕以前から続いています。

私は、1944年にワシントンDCで行われた反乱の偽裁判で苦しめられていたキリスト教徒を正当な証拠と共に擁護したためにKehillahに狙われました。

Klein1.jpg
中略

その結果、私はスパイに取り囲まれ後をつけられました。電話での会話は全て盗聴され、脅しの手紙、電話、電報を送りつけられました。その後、私は暴力と毒で完全にやられてしまいました。サンヘドリンはプロトコルに沿って彼らに抵抗する者たちを暗殺することにしています。しかし抵抗者を暗殺しても死因は病死に見せかけます。また、抵抗者は家族から完全に引き離されます。彼らはキリストに対しても同じことを行いました。

サンヘドリンの残虐行為は隠しようがありません。Kehillahに逆らった者たちは世界のどこにいようとも家族共に必ず狙われます。ユダヤ人は世界のどこにいても必ずKehillahの命令に従わなければなりません。

Kehillahのプログラムとして、彼らは私が小さい時から面倒を見てきた姉妹や義兄弟を脅すことで私から引き裂きました。

中略

サンヘドリンのプロトコルの一つに、米連邦議会によって制定されたいわゆる国連を導入することで世界を支配する連邦政府を樹立すること、があります。連邦政府が樹立された時にサンヘドリンが全権を掌握します。
サンヘドリンは既にアメリカ、イギリス、ロシアを核爆弾で支配しています。そして彼らは世界中を支配するのに十分な力を持っています。

中略

(なぜアメリカの新聞社はみなクレイン氏の主張を無視したのでしょうか。)

サンヘドリンのKehillahがアメリカの新聞社を支配しているからです。サンヘドリンは正直で勇気のあるユダヤ人を許せないのです。1933年にニューヨーク市長選で戦った時、どの新聞社も市長候補者の一人の私を紹介することを拒否しました。
 
そのため、自分で300万枚のチラシを配りました。その結果、選挙管理委員会は私を候補者として認めてくれました。そして市長選の候補者として戦うために1万人の支持者の署名が集まりましたが、それも記録されませんでした。

良識あるユダヤ人でもサンヘドリンが認めなければユダヤ人社会では相手にされないのです。判を推したようなユダヤ人かユダヤ教正統派でないとKehillah からはじき出されます。私は彼らから自立しておりクリエイティブだったため彼らにとってはタブーだったのです。Kehillahは、脅しやすく支配しやすいユダヤ教正統派や無知なユダヤ人を管理し続けたいのです。彼らはこのままユダヤ人が従順で命令に従い続けることを望んでいるのです。

ユダヤ人社会は彼らに完全に支配されています。彼らに対する世界の反応はものすごいものがあります。彼らは独裁者のマスターたちの教義い従い続けるのか、彼らから人種的宗教的自由を勝ち取る必要があるのでしょうか。

ユダヤ人が独裁者のマスターたちから解放され人種的宗教的自由を得ることができないなら、ユダヤ人は全滅します。今までユダヤ人の殆どが彼らの奴隷として喜んで仕えてきました。彼らは様々な偽プロパガンダで洗脳され恐怖に怯えた無知な人たちであり続けます。

ユダヤ教徒とキリスト教徒は人種間の敵対意識を煽るために利用されてきました。ユダヤ人を家畜のように集団で管理する方がマスターにとってはやりやすいのです。
サンヘドリンのプロトコルには、ユダヤ人社会を一つにまとめるために反ユダヤ主義を煽ることが計画されています。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52004747.html

サンヘドリン(Sanhedrin)はローマ帝国支配下のユダヤにおける最高裁判権を持った宗教的・政治的自治組織。 71人の長老たちから構成され、一人が議長、一人が副議長、69人が議員であった。 メンバーは祭司たち、律法学者、ファリサイ派などからなっていた。 最高法院、最高議会、長老会とも訳される。

フリーメーソンを操るイルミナティ、さらに奥の院のサンヘドリン

「サンヘドリン」というのは、もともとは、ユダヤ人の最高評議会を指す百葉ですが、い
わゆる闇の権力のトップに君臨している存在が、サンヘドリンというコードネームで呼ば
れています。これはメーソンの人でも分からないんです。サンヘドリンは別格なんですね。
 サンヘドリンを知っているのは、宗教家ではダライ・ラマ。彼くらいのクラスにならな
いと分かりません。経済界では、日本だったら日銀のトップになりますと、サンヘドリン
のことを教えられます。日銀の株主の40パーセントがロスチャイルド家なんですね。そし
てロスチャイルドの通貨保証をやっているのが、サンヘドリンと言われている世界で13人
しかいないグループなのです。
 いわゆる「300人委員会」の上位で、「ゴールデン・ダーン」(黄金の夜明け団)と呼
ばれる霊能者や宇宙とつながっているチャネラー、魔女軍団がいます。男性も入っていま
す。彼らの正体は宇宙存在のエイリアンで、おおむね8人は西洋人で、あとの5人は世界
から選ばれる。極東からは定員が3人とか数が決まっています。
 来日したことのあるアリゾナ・ワイルダーさんは、イルミナティの儀式では「母なる女
神」(マザー・ゴッデス)と呼ばれる女性で、司祭的な役割を果たしてこられたといいます。
上と下をつなげる役割のほうの巫女さんなんです。彼女は宇宙存在を実際に見ているし、
グレイ(巨大な頭部の異星人)にも会ったし、巨人族とも会っているといいます。
 そうしたメンバーたちが世界を動かすにあたっては、神々から啓示を受けて自動書記を
するような儀式があるんです。もうこれ以上は、公開できません。あちらの世界に多少顔
のきく私にも守秘義務があるからです。
 さて前述したように、ルシファーの起源も2通りあります。例えば京都の鞍馬山のサナ
トクマラは魔王尊と呼ばれているけれども、地球で言えばすばらしい光の存在なんです。
西洋でもルシファーは堕天使とかサタンとか言われていますけども、実はルシファーは
光明の存在なんですね。秘密結社のイルミナティが信仰対象としています。その一方で、
フリーメーソンで言っているルシファー信仰は、いい悪いぱ別として完璧な選民思想な
んです。われわれのグループだけはどんな時代になっても常にワンワールド(世界国家、
統一政府)をつくっていくと。ところが、イルミナティにいぎますと、われわれの存在は
地球人じゃなくて、宇宙の崇高な生命体が地球に転生してきて、生命進化をつかさどった
んだとしている。だから、アヌンナキとか異星人による地球文明創成説は、実はフリーメ
ーソンじゃなくてイルミナティのほうなんです。
 イルミナティとフリーメーソンは同じものだと勘違いされるけれども、まるっきり違う
んです。ヨーロッパの貴族社会の構成メンバーのほとんどはイルミナティです。フリーメ
ーソンには中世、近代以降の歴史しかない。それ以前の歴史はないんです。アトランティ
ス、レムリアの時代から、イルミナティは存在しましたけれども、フリーメーソンは比較
的新しいのです。
 フリーメーソンは、中世ヨーロッパの石工軍団からでぎたという歴史がありますが、ず
っと調べていきますと、途中で歴史にポッカリ穴があいている。古代のキリストの歴史と
か紀元前の歴史とかを調べても「フリーメーソン」という言葉は存在せずに、「イルミナ
ティ」が存在するんですね。
 悪者扱いされているフリーメーソンですが、正直申しまして、彼らにはたいした力がな
い。実際にメーソンを動かしているのは、もっと古い系統のイルミナティです。

 イルミナティは、歴史の中では日本の天皇家ともつながりがある。日本の神武以前のフキアエズ王朝ぱイルミナティの組織とつながっているんです。だからイルミナティの秘密を表に出すということは、天皇家の奥の院の話が出ちゃうんです。
 イルミナティの優秀な神官、シャーマンの一族は、血族結婚というか、その同族でずっ
と子供をつくり、種を守っている。そして太陽信仰なのです。神様のご神託、例えばギリ
シャだったらアポロのご神託がありますが、上からの命令で、宇宙的なスピリチュアルな存在で歴史を全部動かしてきたのがイルミナティなのです。


 フリーメーソンは、イルミナティの王族などトップの人たちの神殿をつくったり、下働き
をする人たちのことです。現場の作業員みたいな集団なんです。だから石屋というんです。
 例えば都知事がサンヘドリンだとします。その下の各担当部署の局長クラスがイルミナ
ティ。その下の課長などがフリーメーソン。現場の作業員だけを見て、いいことをしない
と「こいつらは悪だ」と言われているだけです。現場の人間は、だれの命令で動いている
のかということです。現場作業員は係長や課長の指導。そして部長、局長。じゃ、局長は
だれの命令で動いているかといったら、都知事です。このトミフが命令して全部動かして
いる(さらにメーソンの下に、友愛団体としてライオンズクラブやロータリークラブなどがありま
ナが、彼らは秘密結社ではありません)。

 イルミナティは、もともと貴族とか王族とか、それから天孫降臨の伝説として完全に守
っている人たちです。でも、この人たちを動かしているのは、さらにサンヘドリンと言っ
て、太陽から来た太陽族と言われる人たちです。太陽族は13人います。この人たちが宗門会をつくって、一部は途中で蒜虫願人とかも入りましたけれども、ここが命令を出すわけです。それが歴史とともにズレてきてしまった。

 ロックフェラーやロスチャイルドは、私に言わせたら、彼らはフリーメーソンのトップ
であったけれども、イルミナティのトップじゃない。元来はイルミナティの下で働いていた
金庫番たちです。お金を動かすために彼らに預けた。命令されて動かしているだけなん
です。ちなみにロスチャイルドたちは、王様の便所掃除をやることで、金運が向上したのです。
 イルミナティは、天文学とか、古代の錬金術とか、神智学とか、そういった宇宙の、

アトランティスの、古代の英知を全部結集したものです。これは表に出すことができなくて、地底世界のシャ犬ハラとか宇宙存在とかと全部つながっている。
 地球上の宇宙問題はフリーメーソンは担当しておらず、全部イルミナティなんです。イ
ルミナティの場合は、銀河系、太陽系まで全部文化を共有できる人から。その中で、とりあえず地球は太陽系に属しているから、太陽系の運行を管理する代表者のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンだと。


 だから人口削減計画は、フリーメーソンじゃなくてイルミナティが考えたものです。極
端な話、彼らだけを残して、あとの人間はクズだから要らないよと。強烈な選民意識があ
る。とはいえ、ユダヤ人の選民意識ともまったく違うんです。彼らは「われわれはもとも
と人間じゃない」と言っています。われわれは光とともにこの地球に戻ってきた、降りて
きた存在だと。だから、サナトクマラの伝説とも一致するんです。
 では、組織に入っている人たちはどうかというと、名前は言いませんけれども、ほとんど
貴族です。何々公とか、何々皇太子とかは全部そうです。人数はフリーメーソンほどい
ません。それこそ何百人くらいしかいない。その中のさらに十何人が俗にゴールデン・ド
ーンと言いまして、黄金の扉を開くということで、例えば人間の意識を間いたり、無知の
扉を開いたりできる完全な錬金術師です。彼らは洗脳のプロです。催眠術のプロです。会
っただけで目の中に自分の意識を入れちゃうことができる。超エスパーの集団なんですね。
 なぜイルミナティに選民思想があるかというと、アトランティスのときに彼らの国は減
んだんです。戦乱で死んだり、あと地下に潜ったりしました。その原因は、普通の人間と
交配したからです。性的な交わりで子供をつくってエネルギーも下がった。
 それから、ものの考え方が全然違うんです。やっぱり天才は生まれながらの天才だし、普通の人は普通の人。これで失敗したから、これはもうやめようと。この組織が陰に隠れて、人口削減計画のプランを、今から1万5000年ぐらい前から始めた。
 1万何千年の時代をずっとさかのぼっても、戦争がなくなったことはないんです。ずっ
と戦争でしょう。1万5000年前にイルミナティの種族が、おれたちは混血をしない、
種の交わりをして子供をつくらない、淘汰していこうというプラン(最近このプランが変更

された)で動いている。フリーメーソンは、ただ現場で協力しているだけ。


 近代だけの話じゃなくて、1万何千年前のアトランティスの過ちを絶対犯したくないと
いうことで、今も、これからも、彼らが完全に地球に種として残るまで動いていく自動プ
ログラムなんです。
 逆に言うと、地球をよくするのだったら、フリーメーソンが変わっても全然よくなりま
せん。イルミナティの中のサンヘドリソの人たちがその命令を取り消さないと、変わらない。
でも、この人たちが唯一認めるのが実は日本の天皇陛下です。
 ロックフェラーは、総理大臣など相手にしていません。口ツクフェラーから見て、自分
よりもあらゆるレベルで上なのは、天皇しかない。[私はもう92歳になったから、次は会
えないと思います。われわれはアメリカの代理でやってきました。これからもアメリカの
理想を続けていきたいから、天皇様、どうぞこれからもよろしくお願いいたします」。最
後に「日本国民とともに」と彼は言ったそうです。

http://ameblo.jp/ktaneda/entry-10448068705.html

世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。

昨日は「イエズス会」が実は「天皇派」の組織で、この「イエズス会」が既にバチカンを乗っ取っていたこと、またこの「イエズス会」の拠点があったがために、広島と長崎に原爆が投下されたことについてお話をしました。

バチカンが既に「天皇派」に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。

これらの新事実が分かったことで、このブログはまた新たな局面を迎えることになります。もっとはっきりと言えば、裏社会の構造がこれでより精密に、より正確に理解できるようになることでしょう。

しかも、昨日の記事にも書きました通り、「イエズス会」と「イルミナティ」をイコールで結ぶことによって、これまで陰謀論の通説とされてきた「イルミナティが世界を支配している」という話がデタラメではなかったことを私ははっきりと確信するに至りました。

前に一度、使った図表ですが、やはり以下の図表はかなり正確な「イルミナティ」の内部構造を表しているようです。(こちらの記事から転載)

IRUMINATI

「天皇家が悪の組織というわけではない」という一文を除けば、この図表はほとんど正しいのではないか、というのが私の現段階での見解です。

つまり、裏社会は「イルミナティ」という一つの組織になっていて、その頂点には「天皇」がいる。「天皇」だけは他のどんな者たちもその足下には及ばない。しかし、その中の一部の者たちが「天皇」に反逆を加えている。これが裏社会の基本的な構造なのだと思います。

「竹内文書」によれば、有史以前にこの世界は「天皇」によって支配されていたということになっています。「天皇」こそが世界の頂点だったのです。そして、この「イルミナティ」はその古代世界のような支配構造(つまり天皇中心のNWO)を現代に復活したいと願っているわけです。

日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。

しかしながら、この古代世界において、「天皇」を頂点とするのを嫌がる者たちが民衆の中から出てきた。

太陽の王国=ヒイズルクニ。月の王国=ヨモツクニ。有史以前から既に「天皇派」と「教皇派」の争いは始まっていました。

そのため、彼ら悪魔崇拝者たち(イルミナティ)は真っ二つに分かれて、古代からずっとバチバチと激しい争いを続けてきたわけです。そして、「天皇」に反逆する者たちのことを、私はこれまで「教皇派」または「月派」と呼び、「天皇」に与する者たちのことを「天皇派」または「太陽派」と呼んできたわけです。

紀元後に入ると、「月派」のメンツは「バチカン」なるものを作り上げ、自分たち独自のNWOを作ろうとしてきました。「太陽派」はそんな「月派」の工作を妨害しようと、「イエズス会」を立ち上げ、バチカンの内部に侵入しつつ「バチカン」の破壊工作を続けてきたわけです。

1981年にアルベルト・リベラ氏(イエズス会脱会者)が暴露したと言われる、イエズス会の「コマンド」階級に昇進するときに与えられる誓約の内容が以下になります。

----------------(以下、イエズス会は軍事諜報組織である:日本のイエズス会人脈 HAARPより抜粋)

「息子よ、これまでお前はローマ・カトリックの中にあってはローマ・カトリックのように偽り、お前の仲間の内にあってもさえもスパイとして振る舞うように教えられてきた。誰も信用せず、誰にも信用を置かないようにとも教えられてきた。

改革派にあっては改革派のように、ユグノー派(フランスのプロテスタント)にあってはユグノー派のように、カルヴィニストのなかではカルヴィニストのように、また、ローマ・カトリックに反抗するプロテスタントの中にあっては常にプロテスタントのように振る舞い、彼らの信用を獲得しながら彼らの演壇に立って、心の底からの悪感情をもって我々の聖なる教えや教皇を非難する説教を行うことすら行いなさい。

また、ときには、下ってユダヤ人の中にユダヤ人として紛れ込み、教皇の忠実な兵士として情報を集めることも行いなさい。」

----------------(転載ここまで)

つまり、悪魔の常套手段である「なりすまし」を徹底的に行え、というわけです。こうして「イエズス会」はバチカンの中に侵入し、「月派」の勢力を破壊しようと目論んできたわけです。しかし、これがなかなか思うようにいかず、バチカンの勢力はどんどん拡大していくばかりでした。ときに「天皇派」の勢力を大きく突き崩したりもしました。

その最大の功績者がロックフェラーとブッシュなのでしょう。彼らが「アメリカ」という巨大国家を我が物とし、その巨大な富と力を使って、全世界を自分たちの支配下に置こうとしてきました。

ときには、普通の庶民を惑わし、唆して味方につけながら、自分たちの勢力を世界中どんどん拡大していきました。そして、その成果がやがてNATOを生み出すことにもなるのです。

NATOとBRICSの戦いは、バチカンと天皇の権力闘争が表面化したものと言えます。

そんな彼らの勢力を押さえ込もうと、「天皇派」は第一次大戦や第二次大戦を起こして「教皇派」と戦ってきたわけですが、かえって「教皇派」の勢いは拡大するばかりでした。第二次大戦でもものの見事に敗れてしまい、「天皇」は「人間宣言」までせざるを得なくなってしまいました。

で、この勢いに乗った「教皇派」は、さらに「イエズス会」をも乗っ取ろうとまで考えました。そうすれば、彼らは「イルミナティ」の頂点に立てるわけですから。

昨日も書きました通り、第二次大戦中に「イエズス会」の総長を務めていたのがペドロ・アルペ(1965年-1983年)でした。彼は長く日本の広島に滞在していましたが、先の第二次大戦中、「教皇派」はこの広島に原爆を投下しました。恐らく彼の命を狙ってのことでしょう。

一応、彼はこの攻撃で死を免れましたが、広島や長崎には「イエズス会」の拠点が沢山あったはずですから、「イエズス会」の拠点は原爆によって破壊され、その勢力はますます衰えたに違いありません。

で、このペドロ・アルペが「イエズス会」の総長から降りた後、ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ(1983年- 2008年)という人物が後継者となったのですが、この人物がくせ者なのです。

ある有名陰謀論者の話によると、この男はかの3.11の首謀者であると噂されています。ロックフェラーやブッシュと組んで、あの巨大人工地震を引き起こしたというのです。

666C
〈ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ〉

要するに「教皇派」がまんまと「イエズス会」の総長に自分たちのエージェントを置いたわけです。あるいは、「天皇派」の人間をまんまと「教皇派」に寝返らせたということでしょうか。

ただし、3.11が起きたのは2011年。ペーター・ハンス・コルヴェンバッハはこのとき既に「イエズス会」の総長の座から降りていました。彼が総長を務めていたのは2008年までのことです。

彼が「教皇派」の人間だったことがバレたため、総長の座から降ろされたのか、それとも総長の座を降りてから「教皇派」に寝返ったのか、その辺のことはよく分かりません。

いずれにせよ、「教皇派」の面々もまた「イエズス会」に侵入し、その組織を内部から崩壊させようと画策していたことは間違いないでしょう。

しかしながら、このペーター・ハンス・コルヴェンバッハの後を継いだのが現総長のアドルフォ・ニコラスで、見ての通り、彼は現ローマ法王のフランシスコとかなり仲が良さそうです。

Pope Francis greets crowd as he arrives to celebrate Mass at Church of the Gesu in Rome

で、昨日も書きました通り、フランシスコは初の「イエズス会」出身のローマ法王であり、彼のやることなすこと全てが「天皇派」のニオイがプンプンしています。つまり「イエズス会」がバチカンを乗っ取ったということです。イルミナティの内部抗争において、「天皇派」がようやく巻き返しを始めたということです。

しかし、イルミナティが内部分裂を起こしているという話は、実はこれまで多くの人々が証言してきました。例えば、以下のような記事もネットでは見付かりました。

----------------(以下、天下泰平より転載)

まず昨日は、人工地震シリーズの著書で有名な泉パウロ氏、そして泉氏のご紹介を通して現役のイルミナティ幹部であり、縄文時代から続いている天皇家のフリーメーソン「セムメーソン」の幹部である高山長房氏とお会いしてきました。

高山長房氏プロフィール
アジア・日本地域イルミナティ・セムメーソン幹部
部下は日本国内で2万6,000人
生まれながらにイルミナティ・天皇家のセムメーソン
宇多天皇家35世代
高山右近大夫長房16世(テンプル騎士団継承者)
宇多天皇家旭日会 総裁
大正天皇家扶桑会 総裁
ROYAL BANK GROUP ASIAN GENERAL MANAGER(ロスチャイルド系)
国際政治経済文化研究会 会長
国際科学技術研究所 顧問
日本名誉毀損防止同盟 会長

誤解のないように伝えると、高山さんはイルミナティの中でも「ドラコニアン・イルミナティ」であり、今世界人類家畜のように支配し、地球を滅亡へと追い込もうとしている「レプティリアン・イルミナティ」とは事実上対立している立場の組織の方です。

皆さんの中には、まだ半信半疑の方も多いと思いますが、この「ドラコニアン」は天皇家一族系統でり、ムー大陸出身の爬虫類人、そして有名な「レプティリアン」は、欧米を中心とした王族・貴族系統であり、アトランティス大陸出身の爬虫類人です。

「え?爬虫類人?」と思うかもしれませんが、これは何もオカルト好きや陰謀論者が言っているのではなく、フリーメーソンのトップ、イルミナティの最高幹部である高山さんが直接言っていることであり、やがてこの事実も近い将来に一般の人々に公開される可能性が強いので、まだ半信半疑の方は今のうちに心の準備をしておかないと、今後の公への暴露の際に心臓発作を起こすか頭がパニックになってしまいます。

さすがにこの日に一緒に集まった我々のメンバーは、その話題を聞いて誰一人とも疑問を持つ人達ではなく、それどころか、こちらも超大物の人々達を一同に引き合わせたスペシャル会合であったので、高山さんと連携することによって今後は人類の解放、地球の滅亡を防ぐことに大きく関与していくことになると思います。

いずれにしても、高山さん曰く、今も昔もドラコニアンとレプティリアンの爬虫類人同士の抗争がひたすら続いている状態であり、やがてこのままいくとムーとアトランティス以来、再び地球人類を滅亡させてしまう可能性が強いようです。

自分も何度も伝えてきましたが、これから先、地上は人類が住める環境ではなくなるかもしれません。

氷河期による食糧生産の激減、HAARPなどのプラズマ兵器の乱用によるオゾン層や熱圏の崩壊、地軸の傾きや太陽フレアや太陽放射線の影響…さらには原発事故や核戦争による地球の放射能汚染、そして大陸沈没など、数え上げたらきりがないほどの様々な事態が起こりえる可能性があります。

当然ながら、現在の支配層でありすべてを知っているレプティリアン・イルミナティ達は、その事態をかなり前から想定しており、すでに地下シェルター建設(ロシアでは5,000カ所以上)も終わり、地球以外の惑星(火星基地など)への脱出も始めています。彼らは生き残り、そして再び人類が滅亡した後の地球でも権力を掴もうとたくらんでいるのです。

しかし、今はそれを防ごうとドラコニアン・イルミナティ達は立ち上がり、積極的に動き出しています。

すでに地底世界で3,000万人以上のドラコニアンの人々が文明を持って生活をしているようですが、ここへ地球上から新たな人々(地上人)を大量に受け入れようとしています。また地底世界に入りきれない人々は、UFOを使って他の惑星へと移住させる準備もしているようです。

高山さんから聞いた話では、目標は30年以内。宇宙戦争、そして自然と支配者達によって人類が淘汰されてしまう30年以内に地上から人類を0にする計画があるようです。

ただ、当然ながらレプティリアン・イルミナティもその計画に気づいており、地球から地上人を脱出させないように妨害しているようです。

以前もお伝えしましたが、今の支配層のトップは13人の優秀なレプティリアンであるサンヘドリンが君臨しており、彼らが指示・命令をしてレプティリアン・イルミナティが動き、さらにその下部組織であるフリーメーソンが動いています。ロスチャイルドやロックフェラーも、所詮はフリーメーソンのトップであり、レプティリアン・イルミナティのトップではないようです。

サンヘドリンのメンバーは、いわゆる霊能者や魔女達とも呼ばれるようなシャーマン達であり、彼らは錬金術師でもあり、アトランティス時代から伝承されている英知から魔法陣などを使って精霊を呼び寄せたりすることも当たり前にできる宇宙人のようです。ちなみに8人は西洋人に変身して、残りの5人は混血の強いイルミナティから選ばれるそうです。

とにかくサンヘドリン達による人類削減計画は、これから本格化するようです。10月以降、また色々と世の中は大きく動き出すみたいです。具体的にはわかりませんが、アメリカは注意した方がよいと思います…近い将来内乱、FEMAの発動もあるかもしれません。

まぁ、UFOやら何やら高山さんからは他にも度肝を抜かれる話をたくさん聞いたのですが、また追々お伝えできればと思います。もちろん伝えられる範囲ですが…。

高山さんとの会合の後は、都心でこれまた大御所の方との会食がありました。皇室とも大変ご縁が深い方であり、まだ本人は一切身分を公表していない方なのでこれ以上は伝えられませんが、ここでも興味深い話をたくさん聞くことができました。

----------------(転載ここまで)

このブログの読者の方なら、この文章を読んでも、この「高山長房」という人物がここに書かれてあるような正義の味方ではないことはすぐにお分かりいただけることと思います。

彼の肩書きも「イルミナティ・セムメーソン幹部」とか「テンプル騎士団継承者」とか「ロスチャイルド系」とか怪しげなものばかりで、まさに私が言うところの「天皇派」そのものです。

で、どうやらこの人が「ドラコニアン」とか「レプタリアン」といった宇宙人話を最初に持ち出した張本人のようですが、今でも多くの陰謀論マニアがこんな裏社会のエージェントの話に惑わされて、「ドラコニアン」は正義の味方、「天皇」も正義の味方と信じ込んでいるのでしょう。

もっとも、この「高山長房」という人の話も100%嘘というわけではありません。彼の語った言葉の中には多くの真実が含まれています。その中でも特に重要なのが、イルミナティが二つの勢力に分かれて争っているということ。しかも、彼の話からすると、その対立はまさに私の言うところの「天皇派」と「教皇派」の対立そのものです。

で、彼はさらに一歩踏み込んで、「天皇派」はドラコニアンでムー大陸出身であり、「教皇派」はレプタリアンでアトランティス出身ということを言っています。

私もこの説には一理あると思っていますし、「サンヘドリンのメンバーは、いわゆる霊能者や魔女達とも呼ばれるようなシャーマン達であり、彼らは錬金術師でもあり、アトランティス時代から伝承されている英知から魔法陣などを使って精霊を呼び寄せたりすることも当たり前にできる」という話も、私のこれまでの理論ととてもよく似ています。

また、ロシアに「教皇派」の地下施設があるとのことですが、ソ連が崩壊してからプーチンが現れるまでの間に、「教皇派」の面々がそういった地下施設を作っていたということなのでしょうか。

で、プーチンがいきなり「教皇派」をロシアから締め出しはじめたので、「教皇派」が怒り狂ってプーチンを叩きはじめた、ということなのかも知れません。水面下でそういったことが起きていたとしても何ら不思議ではありません。

いずれにせよ、この「高山長房」という人物。パッと聞けば単なる妄想としか思えないような話ばかりしていますが、実際のところ、かなり信憑性の高い話をしていることが分かります。

さらに興味深いのは、この人物が「レプタリアン」や「ドラコニアン」という宇宙人は「霊的な存在」であると語っていることです。この上の記事には出てきていませんが、他のところではっきりとそう語っているのです。

----------------(以下、天下泰平より抜粋)

といっても、レプティリアンは霊体なので実体はないのですが、ただ映像としては捉えることはできるのです。極秘ファイルからなので、恐らく世界初公開になると思います。

----------------(抜粋ここまで)

ということは、つまりレプタリアンとは、私が言うところの「悪魔」そのものではないですか。

悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。

「ドラゴン」といえば龍。「レプタリアン」といえば爬虫類。そして、聖書ではどちらも同じ「悪魔」として語られています。

----------------(以下、ヨハネの黙示録12章7〜9節)

さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、と戦ったのである。もその使たちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。この巨大な、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

----------------

へび(つまり爬虫類)も龍もサタン、悪魔であるとのこと。なのに、この「高山長房」は「ドラコニアン=龍」は正義の味方と言っているわけです。全くもって屁理屈もいいところです。

一部の陰謀論マニアたちは未だに「ドラコニアン」は我々の味方である、などと悠長なことを言っていますが、そんなことを声高に主張している人たちもやはり裏社会のエージェントなんでしょうか。それとも、単にこの「高山長房」という人の理論に惑わされているだけなのでしょうか。

とにかく裏社会の連中は、こうしていつもインチキ陰謀論をこの世に垂れ流し、我々庶民に本当の真実を知らせないように工作してきました。つまり、99%真実を言って、1%嘘をつくわけです。

とはいえ、彼らの語る言葉のどこが真実でどこが嘘なのかをきちんと見分けていけば、我々庶民もいずれは本当の真実に辿り着くことができます。要するに、彼らは我々を惑わすつもりでいながら、実は自分たちの手の内を明かしてくれているわけですね。実にありがたいことです。

これにて私は、「イルミナティ」こそが裏からこの世界を支配していて、その「イルミナティ」のトップに天皇が君臨している、ということをはっきりと確信するに至りました。

しかも、バチカンが「イエズス会」に乗っ取られ、「天皇派」の勢力下に入ってしまった以上、これからはロックフェラーとブッシュのみが「天皇派」と戦うことになるわけです。

果たしてエリザベス女王が今、どちらの勢力に与しているのかが気になるところですが、この辺のところは今後じっくりと精査していくつもりです。多分、この間のスコットランドの独立選挙がその謎を解く鍵となるでしょう。

とにかく、この世の悪の頂点はやはりどこからどう見ても「天皇」です。この事実だけは絶対に揺らぐことはありません。

そして、「天皇派」と「教皇派」の戦いも、今や「天皇派」が優勢になりつつあって、そのため「教皇派」は慌てて「イスラム国」騒ぎを起こし、天皇中心のNWO計画を必死で阻止しようとしているわけです。

我々庶民としては、彼らが激しく争い合って、互いに共倒れしてくれることを願うばかりですが、それと同時に、彼らの散らす火の粉が我々庶民に及ぶことがないようにしてほしいと強く願います。

そのためにも、我々はひたすら祈りと情報拡散に励むしかありませんね。

http://rapt-neo.com/?p=22792

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