13人評議会 (大ドルイド評議会)

13人(大ドルイド)評議会


13人評議会はあまり知られていませんが、イルミナティの中でも重要な位置にあります。
意外にも13人のうち半分の6人が女性だそうです。

フリッツ・スプリングマイヤーによると、13人評議会の上にもさらに隠れた階層がありそうです。

・・・権力者の地位です。6つの標準的な終身地位の上に特別委員会があります。3人委員会、5人委員会、7人委員会、9人委員会、13人委員会(グランド・ドルイド評議会)、そして300人委員会、500人委員会。彼らは多国籍企業500社とい う決断をしました。つまりフォーチュン500は500人委員会に匹敵します。



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イエズス会29代総長ピーター・ハンス・コルベンバッハは失脚しました。
30代総長アドルフォ・ニコラスを経て、現在は第31代総長Arturo Sosa Abascal。







ハムレットの水車小屋
元13人評議会 高位イルミナティ ジョン・トッドについて





(引用)

これから描写するのは,高位の悪魔主義者らによるある極秘集会の様子である。それは元イルミナティ最高位の13位階で,キリスト教徒になっていたが消されてしまった。彼(ジョン・トッド)の体験は1955年に遡る。この集会は年に二回行なわれるもので,ロスチャイルド家はじめマザー・ファミリーのすべてが顔をそろえる。その時玉座についていたグランド・マザーはコリンズ家の者だった。コリンズ家が表舞台に出てくることは,まずない。というのは,彼らはロスチャイルド家やロックフェラー家以上のオカルト・パワーを持っているからだ。もちろん,コリンズ家も金儲けのために為替取引などそれなりの経済活動はする。.......さて,グランド・マザーのコリンズは黒い衣装を身に纏い,黒檀と金で出来た月型の玉座にいる。玉座は足でペダルを踏むと自動的に回転する。彼女の後ろにはグランド・カウンセル(総評議会)の13人(達人注:世界最高の意志決定機関である13人ドルイドカウンセルのこと)が坐っている。この時の最高位はグランド・マザー(管理人注:イルミナティの最高位階13階級のことででシスコさんは11階級の暗黒の母であった)にあり,この時のグランド・マザーを務めたコリンズ家の女性は,50代半ばでと思われ,声は深く尊大,体格は小柄で,大変な圧迫感を持っていた。彼女は玉座にあって,おびただしい数の宝石で身を飾っていた。初めになされたことの一つは,彼女の足下に小さな黄金の煉瓦(れんが)を置くことだった。



彼女の子とおぼしき少年が二人(一人はトム・コリンズで後にイルミナティにより射殺された)玉座の近くにいた。格の面でも権力の面でも高位の者だけが玉座に近づくことができるのだから,この光景はコリンズ家の二人の少年が大きな力を持っていたことを示している。(管理人注:もう一人のこどもはジョン・トッド・コリンズと考えていいだろう)その少年らが書類を配布する。そこにはこれから起こることが書き込まれた”予定表”が載っていた。これに基づいて盛んに論議が交和され,悪魔の統一世界政府実現に向けて過去六ヶ月間に世界で起こったこと,近い将来に起こされる”計画”が話し合われた。(管理人注:すでに記事にしたがこれらの実行部隊がKEHILLAである)



 また計画通りに運ばなかった事柄も話されたし,モーゼの十戒を収めた約櫃(やくひつ)についてアフリカのどこに隠されているかが討議され,約櫃を模した儀式が行われた。そうしたあと,代々の悪魔主義血族から選ばれた七人の子が白い衣装で連れてこられ,グランド・マザーであるコリンズの前に引き出された。
子供らは彼女の前にひれ伏して祈った。彼女は蛇を巻きつけた笏(しゃく)を上下に振るって床を打ち,志願した子供を一人一人承認していく。すると承認された七人の子のために新たに七人が~一人につき一人が~生贄に供され,承認された子らの名が,生贄となった子らの血を使って鷲ペンで記録される。子供らは神を冒涜する言葉を与えられる。(管理人注:ヨハネの黙示録17章3節参照~そこで私は一人の女が紺色の獣の背に坐っているのを見た。その獣は神を冒涜する数々の名前が体中に書かれていて,七つの頭と十本の角とを持っていた)グランド・マザーは玉座を回転させ,「13人ドルイドカウンセル」の方を向いて宣言した。「これが明日の世代,選ばれし少数の者」。13人は貴賓席のロスチャイルド,ロックフェラー,チャールズ公に目配せし三人は大きくうなずき微笑む。その後ハロウインの前日のように人肉スープと酵素たっぷりの血のワインで儀式は終わる。福田元総理たちはこういう人たちを相手にしているのですから決して責めてはだめですよ。9.11がInsideJobな位当然知っているのです。ただ米国と喧嘩をしたら日本は終わりですからね。今回の辞職は早く総選挙をし公明を除いた自民・民主の連立政権をつくり核武装国民投票を早くせい!が理由です。女性の総理でも誰でもいいのです。所詮Puppetなのですからね。あなた総理大臣一日やってみますか?



さらにそこに,反キリストの洗礼者ヨハネにあたる人物が姿を現した。.........純金の煉瓦についていうと,いくつもの理由で純金はイルミナティにとって重要なのである。....ここでは,これまで莫大な金がアメリカとロシアから秘密裏に持ち出されていることだけを指摘しておこう。イルミナティのトップレベルの一人は,ロバート・ムーア・コリンズ(1867~?)となる。彼はピルグリム・ソサエティ(ババリア・イルミナティ現代版の第六位階)のメンバーだった。そしてロバート・コリンズは,いくつかの重要な新聞社で記者として働き,AP通信のワシントン支社とニューヨーク支社では編集長を務めた。
ロイター(イルミナティに操られた報道機関)では主席報道記者として東洋からのニュースを多く担当した。......薔薇十字会は間違いなく,高位階の者のみによるイルミナティ組織である。そのニューヨークの薔薇十字会役員(第8位階)にジェームズ・F・コリンズという者がいた。彼は1896年4月2日に
死亡しているが,今日,アメリカの最初の薔薇十字会高等評議会の当初からの役員の一人であったことがわかっている。.......そして,全ドルイドカウンセルは,高位階イルミナティによる評議会で,メンバーの一人一人が強力な魔力を持ち,世界の権力を握っている。

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この組織図はすでに紹介したが,13人カウンセルは13人ドルイドカウンセルのことである。しかし,この組織はオリンピアンズ<300人委員会>のスーパー・シークレット組織<ユダヤ・カハール・KEHILLA ofJEW>によってコントロールされている。この組織・KEHILLAこそ本当の世界政府である。300人委員会,13ドルイドカウンセル,ロスチャイルド家の下に位置しているが,実際には「KEHILLA ofJEW」が彼らの決定を実行する。この組織の意向なしではオリンピアンズと言えども何もできないはずである。シオン長老の議定書(プロトコール)はKEHILLA内部の窓口と考えられる。これこそまさにサタンの軍団である。

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東半球と西半球の指導者は,”スポンサー”と呼ばれていて,この二人のサタン的指導者が,それぞれの半球を担当している。この二人のスポンサーの下に,七人の”アーク・センサー”(大監察官)と呼ばれるユダヤ人がいる。この最初の階級はKEHILLAの第七階級と呼ばれている。彼らはそれぞれ彼らの指導者と互いを知っている。また,この七人の下にそれぞれ七人の補佐官がいて,四十九人のサタニック・ユダヤで構成されている。この四十九人はKEHILLAの第六階級で”ミニスター”(大臣)と呼ばれている。



 この四十九人が,またそれぞれ七人の補佐官を持っていて,それは”ヘラルド”(式部官)と呼ばれ,KEHILLAの第五階級である。この三百四十三人のヘラルドの下にまたそれぞれ七人のメンバーがいてこれは”コーチャー”(廷臣)と呼ばれている。この二千四百一人は第四階級である。その下の,第三階級一万六千八百七人は,”スクリヴナー”(公証人),第二階級”オーディター”(監査役)は十一万七千六百四十九人,七番目の第一階級八十二万三千五百四十三人は”ミュート”と呼ばれる。このように,それぞれの半球の九十六万八百人のサタニック・ユダヤ,両半球の合計百九十二万千六百人がKEHILLAを構成しユダヤ王によって世界を支配している。



 KEHILLA ofJEWは超極秘の組織であり,東西の名目上の君主が居る。スポンサーは彼の下の七人を知っているが,その他のメンバーを知らない。この高度に組織化された極秘のユダヤ人のネットワークは,この世界の全てのごく小さな行動方針まで連絡可能である。東西それぞれの半球のKEHILLA政府は,ほぼ百万人のユダヤ人に命令することが出来る。(達人注:その連絡網の実際として,例えば9.11の日に,4000人のユダヤ人は欠勤していることからも明らかであろう)
それぞれのメンバーはただ配下の七人に声を掛けるだけで,およそ数分で世界中のユダヤ人に伝達できる。



 KEHILLAは,この地上に,”蛇の末”(サタンの子,反キリストのこと)の支配の促進ために,与えられた時間内にどんなことでもやってのける。ストライキ,革命,学生運動,福祉への不満の暴動,プロパガンダのコントロール,政治的,社会的支配を彼らの手に集中するために,命じられた行動を実行する。(管理人注:ここで言っているユダヤ人とは正統派ユダヤのことではなくてサバタイ派カザールユダヤ・フランキストあるいはアングロサクソン系ヒッタイト人とでも言えばいいのでしょうか)

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それが証拠にモーゼの子孫(あるいはアブラハムの子孫)とされる正統派ユダヤ人はイスラエルでこういう扱いを受けている。

(引用終わり)



(引用)

コリンズ家出身のジョン・トッド。世界最高の意思決定機関「13人ドルイドカウンセル」(ここで決定された事項はオカルト儀式に持ち込まれる)のリーダーであったが秘密を明かしたため服役後消された。管理人がオレゴン州ポートランドのSHERIDAN刑務所で会ったフリッツ・スプリングマイヤーの親友であった。

(略)

 13人ドルイドカウンセルに関してはここの記事のかなり下にあります。正常な人は閲覧禁止!!

......これらの13人は明らかに政治的権力の地位にはいない。言わばキリストの12使徒に当たる霊的な権威者なのであろう。しかも,13人の内の6人までが女性である。ほとんど全てがWitch(魔女)であり,ルシファー礼拝者なのであろう。彼らはWitchcraftの世界では非常に恐れられ, 敬われている。

(引用終わり)


ジョン・トッド
「John Todd Part 1」
「John Todd part 2」
「John Todd part 3」

※動画資料


さてはてメモ帳




資料





管理人コメント

真実はいつも妙な位置にあります。このような連中が人類を支配しているのは悲しいです。
やはり、私は最大の問題はこの世の元法則や、脳のシステムにある気がします。
ゲームのバグを利用した裏技の様なものを、この連中は現実で上手く利用しているのでしょうね。

イルミナティはそのシステム自体が一つの生き物や、巨大な人工知能の様になっています。
自己のシステムを維持拡大するために、より合理的な洗脳方法を生み出し、人々をシステムの部品にしています。人類は、自らを蝕むシステムの破壊方法を学ばないといけないかもしれませんね。

コメント

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