闇の儀式(イルミナティ13血流コリンズ家)

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悪魔と女像(メーソン・スコティッシュ・ライト).jpg

おそらく黒ミサのものと思われる。

悪魔と女像(フリーメーソン・スコティッシュ・ライト)


これから記載させて頂くことは現実である。
「イルミナティ 悪魔の13血流」フリッツ・スプリングマイヤー著 KKベストセラーズ
の血流の一つ、コリンズ家を扱った箇所P106~P109に記載されていることを、そのまま日記に記載します。
悪魔の儀式の一端を、みなさんご覧下さい。


 これから描写するのは、高位の悪魔主義者らによるある極秘集会のようすである。それは元イルミナティで、現在はキリスト教徒となっている人物から聞いたものだ。彼の体験は一九九五年に遡る。この集会は年に二回行われるもので、ロスチャイルド家をはじめマザー・ファミリーのすべてが顔をそろえる。そのとき玉座についていたグランド・マザーはコリンズ家の者だった。

 コリンズ家が表舞台に出てくることは、まずない。というのは、彼らはロスチャイルド家やロックフェラー家以上のオカルト・パワーを持っているからだ。もちろん、コリンズ家も金儲けのために為替取引などそれなりの経済活動はする。同家の多くが幾多の保険会社の役員をしていることを私の調査は示した。ちなみに、私にはまだ保険会社と新世界秩序のエリートとつながっていること、またその指揮下にあることがわかっている。

 さて、グランド・マザーのコリンズは黒い衣装を身に纏い、黒壇と金でできた月形の玉座にいる。玉座は足でペダルを踏むと自動的に回転する。彼女の後ろには総評議会(グランド・カウンシル)の十三人が座っている。これは、のちに取り上げる「全ドルイド評議会」と同じかもしれず、違うかもしれない。この一九五五年の総評議会はすべて男性だったが、七八年の評議会には女性が混じってたという。いずれにしろ最高位はグランド・マザーにあり、このときのグランド・マザーを務めたコリンズ家の女性は、当集会の時点で五十代半ばと思われ、声は深く尊大、体格は小柄で、大変な圧迫感を持っていた。彼女は玉座にあって、おびただしい数の宝石で身を飾っていた。初めになされたことの一つは、彼女の足下に小さな黄金の煉瓦を置くことだった。

 彼女の子をおぼしき少年が二人--- 一人はトム・コリンズ(のちにイルミナティにより射殺される)--- が玉座近くにいた。格の面でも権力の面でも高位の者だけが玉座に近づくことができるのだから、この光景はコリンズ家の二人の少年が大きな力を持っていることを示している。その少年らが書類を配布する。そこにはこれから起こることの“予定表”が載っていた。これに基づいて盛んに論議が交わされ、悪魔の統一世界政府実現に向けて過去六ヶ月間に世界で起こったこと、近い将来に起こされる“計画”が話し合われた。また、計画どおりに運ばなかった事柄も話されたし、モーゼの十戒を収めた約櫃(やくひつ)(=アーク・オブ・コヴナント)についてアフリカのどこに隠されているかが討議され、約櫃を模した儀式が行われた。
 
 そうしたあと、代々の悪魔主義血族から選ばれた七人の子が白い衣装で連れてこられ、グランド・マザーであるコリンズの前に引き出された。子供らは彼女の前にひれ伏して祈った。彼女は蛇を巻きつけた笏(しゃく)を上下に振るって床に打ち、志願した子を一人ひとり承認していく。すると承認された七人の子のために新たな七人が--- 一人につき一人が ---生け贄に供され、承認された子らの名が、生け贄となった子らの血を使って鵞ペンで記録される。子供らは神を冒涜する言葉を与えられる。グランド・マザーは玉座を回転させ、「十三人評議会」のほうを向いて宣言した。(英語であった)。「これが明日の世代、選ばれし少数の者」

 さらにそこに、反キリストの洗礼者ヨハネにあたる人物が姿を現した。だが、この時点では反キリストは生まれていなかったか、ほんの幼子だったのだろう。その特別な儀式は行われなかった。したがって、ヨハネにあたる人物とは誰であったかが問題だ。これはベンジャミン・クレームなのだろうか?この話しをしてくれた者も、反キリストの先駆けであるこの「洗礼者ヨハネ」の特徴は、ベンジャミン・クレームと一致する。

 ベンジャミン・クレームは、一九二四年の生まれで、幼時からオカルトと魔術にどっぷりと浸っていた(タラ・センセーの公式会報『出現(イマージェンス)』一九八二年一月号参照)。そしてクレームは、五九年に(悪魔の)組織に属する主人(マスター)からテレパシーによってメッセージを受けたと主張している。クレームはこのようなマスターの霊を単に「位階組織」と呼んでいるが、キリスト教徒はそれが悪魔の位階組織であることを知っている。こういうことはすべてはるか以前から計画されているのだから、仮にクレームが五五年の高位階者立案会議にいたとしても、きわめて当然なことである。クレームのキリストについてもっとよく理解したければ、後述するスーフィズム信者の項を読んでほしい。

 ついでながら、話を戻してグランド・マザーの玉座の前に置かれた黄金の煉瓦についていうと、いくつもの理由で純金はイルミナティにとって重要なのである。これについて詳しくは本書の別項で語ることになるが、ここでは、これまで莫大な金が合衆国とロシアから秘密裏に持ち出されていることだけを指摘しておこう。それを誰が受け取っているかは想像していただきたいところだ。

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